動物病院や動物愛護団体のシェルターで安楽死処分された犬猫をペットフードや家畜用飼料に加工してて問題になったのはイギリスとカナダだよ。
イギリスとカナダの飼料会社が安楽死費用と死体の処分費用を飼料会社が補助するという目的で動物病院や動物愛護団体のシェルターから犬猫の死体を買い取って肉骨粉に加工し、ペットフードや牛や豚や鶏用の飼料として日本を含む世界各国に輸出していた。
狂牛病騒動の時にこのことが問題となって飼料会社は犬猫の死体の買取りを中止したんだけど、買取りによる補助を失った動物病院では安楽死費用が高くなり動物愛護団体はシェルターの運営費が不足して犬猫の受け入れを減らしたり中止したりしてる。
↧
名無しさん より
↧